リハビリ

理学療法士・作業療法士を辞めたい!でも辞められない!!辞めたいあなた自身を許す「この一言」で楽になろう!

理学療法士を辞めたいと悩む人
このままでは一生辞められない!
*2019/2/3 最終更新

こんなあなたにおすすめの内容です

  • 漠然と理学療法士・作業療法士を辞めたいと思っている人
  • 理学療法士・作業療法士の仕事を辞めたいけど辞める勇気がない人

あなたと同じように漠然と理学療法士・作業療法士を辞めたいと悩んでいる人は多いのではないでしょうか。

「辞めたい…」と悩んでいても次に何をしたらいいか分からない。辞める勇気がないから嫌々ながらに仕事を続けている。そんな状況が続くと、精神的にもまいってしまいますよね。

このままでは、辞めたいと思いながら一生辞めることができず気付けば定年、ということにもなりかねません。

この記事では、あなたがなぜ理学療法士・作業療法士を辞めたいと思うのかを明らかにしていきます。そして、そんな悩みを心に秘めて、自分の行動や思考を停止させてしまったいたブレーキを外していきましょう。

理学療法士・作業療法士を辞めたい理由を明らかにしよう

理学療法士を辞めたい理由を考えている頭の中の画像
理学療法士を辞めたい理由を明らかにしよう

あなたが理学療法士・作業療法士を辞めたい理由は?

何に対して嫌だと感じているのでしょうか?

これをまず明らかにしていきましょう。

理学療法士・作業療法士を辞めたい理由が「あなた自身が苦手なこと」である場合

患者さんとの信頼関係を築くことが苦痛

理学療法士・作業療法士に最も必要なスキルは「コミュニケーションスキル」です。

リハビリを行い患者さんの身体の機能を回復させることが主な仕事なので、誤解されることが多いのですが、「コミュニケーションスキル」が一番必要なんです。どんなに素晴らしい「痛みをとるための手技」や「筋肉の触診スキル」があっても、患者さんとコミュニケーションをとり信頼関係を築くことができなければその素晴らしいスキルを発揮することすらできません。

セミナーなどに参加することで「コミュニケーションスキル」を磨いていくことはもちろん可能ですが、「嫌いなもの」を「好きにする」ことは極めて難しいと言えます。

腰や膝に痛みがあり、長時間立ち仕事が苦痛

理学療法士は体力勝負です。1日の勤務でほぼ身体を使って働いています。私自身もぎっくり腰による腰痛に悩まされ腰にサポーターを巻きながら、1日15人以上の患者さんのリハビリを行っていました。

理学療法士であるあなた自身の身体が丈夫でない場合、体力的に仕事を続けることが辛くなってきます。

理学療法士・作業療法士を辞めたい理由が「あなたを取り巻く環境」の場合

苦手な上司や同僚がいるなど、人間関係に悩んでいる

様々な価値観を持った人間が同じ場所で働いている場合、全員と仲良く楽しく仕事をしていくことはとても難しいことです。大きな組織であれば、所属部署を変更してもらうなど物理的に距離を置くことで人間関係の悩みが解決することがあります。しかし、小さい組織で働いている場合は物理的な距離を保つことが難しく、毎日苦手な人と接していることで精神的に苦痛な状態が続いてしまいます。

理学療法士・作業療法士を辞めたい理由が「あなたが身を置いている業界の特性」の場合

今後年収が上がりそうにない、などの将来性

理学療法士の平均年収は約400万円。ボーナスも多くて夏冬1か月ずつ、昇給もほとんどない、といった場合も多く、他の業界で働く同年代に比べると将来性に不安を抱く人も多いのが現状です。私が働いていた一般企業(自動車メーカー)の平均年収は約670万でしたので、理学療法士という仕事だけでここまで年収を上げていくことは難しいと言えます。

有給が取れない、残業が多いなどの労働環境が悪い

勤務している病院や施設の風土にもよりますが、理学療法士・作業療法士は有給休暇が取りにくく、サービス残業が多い傾向にあるのも事実です。勉強会に行くために有給休暇を申請することは推奨されていますが、旅行や私用のために有給休暇を申請するとかなり肩身の狭い思いをすることになります。「患者さんや同僚に迷惑がかかるから休めない」といった考え方が根強く残っていることも要因です。

やりがいを感じられない

新人1年目の理学療法士・作業療法士の多くが「リハビリを行っても患者さんが良くなっている気がしない」「今の自分が行っている治療が正しいのか自信がない」という不安を感じながらリハビリの仕事を行っています。

また、自己研鑽という名の勉強会も多く、その殆どがサービス残業扱いです。サービス残業して遅くまで職場に残っても一向に給料も上がらないこともやりがいを感じられない理由と言えます。意識の高い理学療法士が多い職場にいると、ワークライフバランスを大切にしたいという価値観を持っていた場合周りの雰囲気になじめず、仕事にやりがいも感じられなくなってしまいます。

理学療法士・作業療法士を辞めたい理由が明確になってきましたか?

理学療法士・作業療法士を辞めたいあなたへ。自分の苦手なこと・嫌なことから逃げてもいい!!

理学療法士を辞めたい人の画像
嫌なことから逃げてもいい!

理学療法士・作業療法士を辞めたいと思っている人へお伝えしたいことはこの言葉だけです。自分の嫌なこと、苦手なことから逃げてはいけないという思い込みが、あなたの思考や行動にブレーキをかけています。

あなたが「苦手だと思っていること」の裏返しは、あなたの「得意なこと」や「好きなこと」です。

「理学療法士を辞める」ことを考えるのではなく、「自分の得意なことを活かしながら、苦手なことは補ってもらえる環境を整えていくこと」を考えてみましょう。

理学療法士・作業療法士を辞めたいなら、解決方法はこの2択!

理学療法士を辞めたいと悩んでいる人の解決策の画像
解決策はこの2択!

解決方法は2つ!

理学療法士・作業療法士を辞めて一般企業に転職する

理学療法士・作業療法士を辞めたい理由が「あなた自身が苦手なこと」である場合、思い切って理学療法士・作業療法士であることを辞めてみることも一つの解決策です。苦手なことを克服するために努力することも大事ですが、自分の得意なことをさらに活かすことも考えてみませんか?

収入が増えないことに不安を持っているなら、一般企業に転職して年収アップにチャレンジしてみることもできます。

理学療法士・作業療法士を辞めたい理由が「あなたが身を置いている業界の特性」である場合も、同様です。あなたがワークライフバランスを重視した人生を送りたいという価値観を持っているのであれば、サービス残業が習慣化している業界に身を置いていることは不幸なことでしかありません。今後、働き方改革によりサービス残業の規制や有休消化の推奨が勧められていくかもしれませんが、環境が変わるまで待っていたら人生は終わってしまいます。待っているよりも、自分で動いてみましょう!!

理学療法士・作業療法士は辞めず、転職して今の職場を変える

理学療法士・作業療法士を辞めたい理由が「あなたを取り巻く環境」である場合、転職をして今の環境を変えていくことことが良いでしょう。人間関係をリセットできるだけでなく、収入を上げたり定時で帰ることもできるようになるかもしれません。

理学療法士・作業療法士を辞めたいあなたへ。苦手なことから逃げてもいい!

理学療法士を辞めたい悩みが解決し喜んでいる人の画像
あなたの強みを活かそう!

あなた自身の強みを活かす仕事をしましょう!!